わたしは隠れたところ、地の暗い所で語らず、 ヤコブの子孫に 『わたしを尋ねるのはむだだ』と言わなかった。 主なるわたしは正しい事を語り、 まっすぐな事を告げる。
あなたがたはわたしに近寄って、これを聞け。 わたしは初めから、ひそかに語らなかった。 それが成った時から、わたしはそこにいたのだ」。 いま主なる神は、わたしとその霊とをつかわされた。
主はイスラエルの家にこう言われる、 「あなたがたはわたしを求めよ、そして生きよ。
イエスは答えられた、「わたしはこの世に対して公然と語ってきた。すべてのユダヤ人が集まる会堂や宮で、いつも教えていた。何事も隠れて語ったことはない。
神の言葉はみな真実である、 神は彼に寄り頼む者の盾である。
み名を知る者はあなたに寄り頼みます。 主よ、あなたを尋ね求める者を あなたは捨てられたことがないからです。
求めても与えられないのは、快楽のために使おうとして、悪い求め方をするからだ。
悪しき者の供え物は主に憎まれ、 正しい者の祈は彼に喜ばれる。
へりくだる者は、これを見て喜べ。 神を求める者よ、あなたがたの心を生きかえらせよ。
人々があなたがたにむかって「さえずるように、ささやくように語る巫子および魔術者に求めよ」という時、民は自分たちの神に求むべきではないか。生ける者のために死んだ者に求めるであろうか。
あなたがたが手を伸べるとき、 わたしは目をおおって、あなたがたを見ない。 たとい多くの祈をささげても、わたしは聞かない。 あなたがたの手は血まみれである。
しかし主よ、わたしはあなたに祈ります。 神よ、恵みの時に、 あなたのいつくしみの豊かなるにより、 わたしにお答えください。
それゆえいま、主の会衆なる全イスラエルの目の前およびわれわれの神の聞かれる所であなたがたに勧める。あなたがたはその神、主のすべての戒めを守り、これを求めなさい。そうすればあなたがたはこの良き地を所有し、これをあなたがたの後の子孫に長く嗣業として伝えることができる。
イエスは宮の内で教えながら、叫んで言われた、「あなたがたは、わたしを知っており、また、わたしがどこからきたかも知っている。しかし、わたしは自分からきたのではない。わたしをつかわされたかたは真実であるが、あなたがたは、そのかたを知らない。
見よ、彼は公然と語っているのに、人々はこれに対して何も言わない。役人たちは、この人がキリストであることを、ほんとうに知っているのではなかろうか。
「このエドムから来る者、 深紅の衣を着て、ボズラから来る者はだれか。 その装いは、はなやかに、 大いなる力をもって進み来る者はだれか」。 「義をもって語り、 救を施す力あるわたしがそれだ」。
わたしは自分をさして誓った、 わたしの口から出た正しい言葉は帰ることがない、 『すべてのひざはわが前にかがみ、 すべての舌は誓いをたてる』。
城壁の頂で叫び、町の門の入口で語る。
これこそ主を慕う者のやから、 ヤコブの神の、み顔を求める者のやからである。〔セラ
主のことばは清き言葉である。 地に設けた炉で練り、七たびきよめた銀のようである。
これは、われわれがさきに王に告げて、「われわれの神の手は、神を求めるすべての者の上にやさしく下り、その威力と怒りとはすべて神を捨てる者の上に下る」と言ったので、わたしは道中の敵に対して、われわれを守るべき歩兵と騎兵とを、王に頼むことを恥じたからである。
彼は出ていってアサを迎え、これに言った、「アサおよびユダとベニヤミンの人々よ、わたしに聞きなさい。あなたがたが主と共におる間は、主もあなたがたと共におられます。あなたがたが、もし彼を求めるならば、彼に会うでしょう。しかし、彼を捨てるならば、彼もあなたがたを捨てられるでしょう。
主は岩であって、そのみわざは全く、 その道はみな正しい。 主は真実なる神であって、偽りなく、 義であって、正である。
隠れた事はわれわれの神、主に属するものである。しかし表わされたことは長くわれわれとわれわれの子孫に属し、われわれにこの律法のすべての言葉を行わせるのである。
聞け、わたしは高貴な事を語り、 わがくちびるは正しい事を語り出す。
神が彼らを殺されたとき、彼らは神をたずね、 悔いて神を熱心に求めた。
わたしはさきに告げ、かつ救い、かつ聞かせた。 あなたがたのうちには、ほかの神はなかった。 あなたがたはわが証人である」と主は言われる。
恐れてはならない、またおののいてはならない。 わたしはこの事を昔から、 あなたがたに聞かせなかったか、 また告げなかったか。 あなたがたはわが証人である。 わたしのほかに神があるか。 わたしのほかに岩はない。 わたしはそのあることを知らない」。
しかしイスラエルの子孫は皆 主によって勝ち誇ることができる」。
わたしはヤコブから子孫をいだし、 ユダからわが山々を受けつぐべき者をいだす。 わたしが選んだ者はこれを受けつぎ、 わがしもべらはそこに住む。
あなたがたこの世代の人よ、 主の言葉を聞け。 わたしはイスラエルにとって、 荒野であったであろうか。 暗黒の地であったであろうか。 それならなぜ、わたしの民は『われわれは自由だ、 もはやあなたのところへは行かない』と言うのか。
わたしの名をもってとなえられるわたしの民が、もしへりくだり、祈って、わたしの顔を求め、その悪い道を離れるならば、わたしは天から聞いて、その罪をゆるし、その地をいやす。